あいつが上手で下手が僕で 見逃し 1話(初回)からネット配信で見る方法

あいつが上手で下手が僕で 見逃し

お笑いコンビの悲哀を描いたオリジナルドラマ。

若手芸人が集まった「湘南劇場」を舞台に、彼らが相方や仲間たちとブレイクを目指し奮闘する芸人青春群像劇。

 

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【あいつが上手で下手が僕で】出演者

 

役名 氏名
時浦海偉 荒牧慶彦
島世紀 和田雅成
鳴宮良 崎山つばさ
蛇谷明日馬 鳥越裕貴
湾野岳 橋本祥平
犬飼佑 田中涼星
現多英一 陳内将
天野守 梅津瑞樹

 

あいつが上手で下手が僕で ストーリー

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 1話

湘南劇場、またの名を…遭難劇場。将来のない芸人や問題のある芸人が〝島流し〟されるこの劇場に、ある日、ピン芸人の時浦(荒牧慶彦)がやって来る。
舞台ではちょうど、現多(陳内将)と天野(梅津瑞樹)のコンビ・アマゲンがコントを上演中。だが、客はたった2人しかおらず、コントの声だけが虚しく響き渡っていた。
一方、2階の楽屋では本番中にも関わらずカードゲームで賭け事に興じる蛇谷(鳥越裕貴)、島(和田雅成)ら芸人たちの姿が。さらに楽屋に来た時浦に、島流しのきっかけとなった時浦が関わる〝ある事件〟の真相をしつこく聞こうとする蛇谷。
その後、舞台に立った時浦はひとりシュールなフリップネタを披露する。だが、客は一向に笑う気配がない。出番を終えて落ち込む時浦の元に、島がやって来る。島は時浦のネタのセンスが好きだと語り「コンビ、組もうや」と誘う。その言葉に一瞬ほだされかけた時浦だったが、島が何十人にも声をかけていることを知り、心を揺らした自分をアホらしく思ってしまう。
そんな中、蛇谷の電気シェーバーがなくなる事件が起こり、疑いの目を向けられる時浦。盗んだ犯人は本当に時浦なのか?
その真相を確かめるための疑似裁判をなぜか夜公演の舞台で行うことに…一体どうなってしまうのか!?
そして、時浦と島はコンビを結成するのか?

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 2話

漫才コンビ〝エクソダス〟を結成した時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成)。2人はさっそく漫才の内容について話し合うが、時浦が一晩考えて作ってきたネタは打ち合わせとは違うマニアックなものだった。

どうしても自分たちにしかできない心に刺さるネタをやりたい時浦と、たとえベタでも、まずはキャッチーなことをやって世に出るきっかけを掴むことが大事だと考える島。時浦は周りの芸人仲間たちに自分のネタを読んでもらい意見を聞くが、鳴宮(崎山つばさ)にもネタを見せようとした瞬間、「やめとけ!」と止める島。元コンビの島と鳴宮の間には、少しギクシャクした空気が流れていた。

そんな中、明日の公演の予約リストに、人気ゴールデン番組『お笑いサドンデス』のプロデューサーの名前があることが発覚。プロデューサーの目に留まれば、テレビに出演できると各コンビが色めき立つ中、なぜか鳴宮だけは複雑な表情で島を見ていた。
翌日、客席には無表情で座るテレビのプロデューサーらしき人物の姿があった。

そして、いよいよエクソダスの出番が近づいてくるが、なぜか島がまだ劇場に来ておらず、焦る時浦。刻一刻と出番が迫る中、ステージでは鳴宮と蛇谷(鳥越裕貴)のコンビ・らふちゅーぶの漫才が始まり…。
果たして島は出番に間に合うのか!?

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 3話

舞台で話した〝運が悪い〟エピソードが人気番組のプロデューサーの目に留まり、鳴宮(崎山つばさ)は「芸人不幸自慢」のような企画でテレビ番組の収録に頻繁に呼ばれるように。
一方、鳴宮の相方・蛇谷(鳥越裕貴)は劇場の舞台に1人で立ち、ネタではなく〝ラッキーなエピソードトーク〟をすることで、アンラッキーキャラの鳴宮と一緒にテレビに出ようと画策していた。
遭難劇場を脱出するには、テレビに出て知名度を上げることが一番の近道。いつも劇場で漫才やコントを披露していた他の芸人たちも、今のテレビに呼ばれやすいのはエピソードでキャラ付けされた芸人だという現実を知り、トークを磨くべきだと考えるようになる。
そんな折、現多(陳内将)が楽屋で鳴宮のネタ帳を発見する。そこには、相方の蛇谷を批判する言葉の数々と、「解散したい」という文字が書かれていた。
その日の夜、劇場に帰ってくるなり、舞台でスベっている蛇谷を見て悪態をつく鳴宮。ネタ帳の一件を知っていた島は鳴宮の胸ぐらを掴み、2人は激しい口論に。激昂した鳴宮は「お前ら、とんでもない事になるからな!」と捨て台詞を残し出て行ってしまう…。
鳴宮の言葉の裏には一体どんな意味が?鳴宮と蛇谷はコンビを継続できるのか!?

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 4話

ある日の公演終わり、楽屋にはPCでネタを書く時浦(荒牧慶彦)と鳴宮(崎山つばさ)、鉛筆で紙にネタを書く湾野(橋本祥平)とそれをPCで文字に起こす犬飼(田中涼星)の姿があった。強いネタを作って賞レースで勝ち上がりたいと懸命にネタ作りに励む湾野。一方、そんな湾野の幼なじみで、湾野の汚い字も読めるほど湾野のことを理解している相方の犬飼。湾野は犬飼に今の自分の思いを熱弁する。

だがその最中、何度も犬飼のスマホが鳴り続け、イラつく湾野。するとそこに、酒を山ほど持った島(和田雅成)が帰ってくる。相方の時浦がネタ作りをしている間、1階の劇場でたこ焼きパーティーをやろうとしていた島が犬飼のスマホに連絡していたのだ。湾野のことも先輩の島のことも大事に思う犬飼は、どちらか決めきれず板挟み状態に。

島は湾野にもたこ焼きパーティーの準備を手伝って欲しいと声をかけるが、「ネタ作りあるんで」ときっぱり断る湾野。さらに犬飼もパーティーには参加させないと言い出した湾野に腹を立てた島は「ネタ書くんがそんなに偉いんか」と声を荒らげる。

その後、蛇谷(鳥越裕貴)、現多(陳内将)、天野(梅津瑞樹)がたこ焼きに必要なものを持参して島と合流。ネタを作っていた時浦や鳴宮ら他のメンバーも巻き込んで「ネタを書く方と書かない方、どちらが偉いか?」で激しい口論になり…。この騒動の顛末はいかに!?

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 5話

湘南劇場の集客数は、相変わらず1日一桁台。閑古鳥が鳴く中、舞台ではこれまでコントをやってきたアマゲンの現多(陳内将)と天野(梅津瑞樹)が初めて漫才を披露していた。しかし、ネタは全くウケていない。

この劇場の最年長で崖っぷちの現多は、元々作家志望だった天野を口説き、新しい相方が見つかるまでの仮のコンビとしてアマゲンを結成。ひたすら情熱だけでお笑いをやり、売れる見込みもないまま歳だけを重ねた現多は笑いのセンスももはや〝化石〟並みに古い。そんな現多を、島(和田雅成)や犬飼(田中涼星)が「お笑いアンモナイト」「ジュラシック芸人」などと揶揄する。

その一方で2人のことを放っておけない時浦(荒牧慶彦)。初漫才の感想を聞かれ「コントより良かったかな」と答える時浦の援護射撃もあり、現多はネタを作った天野にこのまま漫才を続けていけば売れる可能性があると前向きに訴えるが、天野からはそんなことを本気で思っているのかと辛辣なリアクションが返ってくる。それでも諦めない現多は「お前と正式にコンビを組みたい」と申し込む。だが、天野は「無理です」と一蹴。天野となら売れると本気で信じる現多に、面白くないからお笑いを辞めた方がいいとまで言ってしまう天野。

その後、さすがにショックを受けた様子の現多がスーツのカタログを取り寄せ、履歴書を書いていたという目撃情報が浮上する…。現多がまさかの就職活動で芸人引退!? 天野との仮のコンビ・アマゲンの運命はいかに?

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 6話

ある日の本番終わり、楽屋では、らふちゅーぶの鳴宮(崎山つばさ)が相方の蛇谷(鳥越裕貴)にネタのダメ出しをしていた。冷酷に細かくダメ出しする鳴宮の前で、茶化しながらもなんだかんだ言うことを聞く蛇谷。だが、鳴宮が楽屋を出て行った瞬間、蛇谷は「俺はあいつの操り人形ちゃうぞ!」と声を荒らげる。

むしゃくしゃしている様子の蛇谷は、近くにいた時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成)に、一緒にサーフィンに行かないかと誘う。だが、ネタ合わせがあるからと誘いを断る時浦と島。その後、アマゲンやロングリードにも声をかけるが、漫才の勉強やネタ作りがあるからと断られ、蛇谷はひとりで劇場を出ていく。

その様子を心配そうに見ていた時浦たちは、鳴宮がなぜ相方に蛇谷を選んだのか…という話題に。現多(陳内将)が、ピンでもやっていけるぐらいポテンシャルがある鳴宮だから〝じゃない方〟の蛇谷にはもはや何も求めていないのかもしれないと語っていると、そこに蛇谷が戻ってくる。サーフィンに行くと言っていたのに肝心のサーフボードを忘れてしまい取りに戻った蛇谷を見て、呆れる芸人仲間たち。

翌日、ネタ合わせの時間になっても劇場に姿を現さない蛇谷。島から蛇谷に愛想を尽かされたのではないかと言われた鳴宮は「それはない」と否定し、2人は口論に。そんな中、サーフィンをしに行って何かあったのではないかと心配する他の芸人たちは、手分けして蛇谷を捜し始める。その頃、蛇谷はある場所にいた。あたりを見回す蛇谷の目には、見覚えのない無人島らしき浜辺が映っていて…。

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 7話

湘南劇場へやって来るお客さんの数は、少しずつだが、確実に増えてきていた。SNSでも「湘南劇場おもしろかった!また行きたい!」という好意的なつぶやきも見られるようになり、喜ぶ芸人たち。劇場は、負のオーラが漂っていた以前とは一変、とても和やかな空気に包まれる。だが、アマゲンの天野(梅津瑞樹)だけは、他の芸人たちのように浮き足立つこともなく冷静な様子だった。

そんな中、スマホでSNSを見ていた鳴宮(崎山つばさ)が、湘南劇場で起きた怪奇現象についてのつぶやきを見つける。その内容は「ネタの途中でセットの掛け軸が落ちた」「スピーカーから変なラップ音がした」など恐怖をあおるものばかり。さらに現多(陳内将)も、劇場に霊はつきもの、芸人たちの怨念が渦巻いていてもおかしくないと怖がらせるようなことを言い出す中、出番になったエクソダスの時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成)は舞台へ向かう。

そして漫才が始まってしばらく経った頃、2人の前にあったマイクが突然勝手に倒れる現象が2回も起こり、客席からは悲鳴が上がる。その数日後にはロングリードのコント中に犬のぬいぐるみが勝手に動いたりと、ポルターガイストのような現象が度々起こるように。そのせいで、せっかく増加傾向だった湘南劇場への客足はまた減ってしまう。

そんな状況の中、時浦がこれまで起きた様々な現象を分析すると、「物理現象が多い」「アマゲンの時だけ、何も起きていない」という事実が判明し、どの現象も「あんまり霊っぽくない」と語る時浦。すると、その話を聞いていた天野が急に喋り出し「いやいや、霊現象でしょ」と訴える。そして、さらにむきになった天野が発した〝ある言葉〟から、ある衝撃の事実が発覚して…!?

 

あいつが上手で下手が僕で 見逃し 最終話

ある日の公演後、劇場のもぎりのスタッフ・モギ(町田マリー)が、血相を変えて楽屋に入って来る。開口一番、湘南劇場が閉館すると芸人たちに伝えるモギ。だが、鳴宮(崎山つばさ)や時浦(荒牧慶彦)たちはモギがフェイクニュースを言っているのだとからかい、全く信じていない様子。

そんな中、今度は支配人(石田剛太)がやってきて、明日で本当に閉館すると告げる。劇場を運営する会社が経理を見直した結果、湘南劇場が赤字続きだということに気づき、即閉館が決まったという。

ところが、閉館が事実だと知った瞬間、歓喜する蛇谷(鳥越裕貴)、島(和田雅成)、鳴宮、時浦たち。芸人たちの意外な反応に戸惑うモギは「悲しい、とかないの?」と聞くが、遭難劇場と揶揄される底辺の劇場を出られることに心底ホッとした様子の一同。

さらに、湘南劇場を潰すというミッション遂行のため未来からやってきた未来人の天野(梅津瑞樹)も、これで任務に背かず芸人も続けられると安堵し、天野の相方・現多(陳内将)も大喜び。噂を聞きつけた湾野(橋本祥平)と犬飼(田中涼星)は、打ち上げパーティーをしようと言い出す。そんな中、モギの心打たれる言葉をきっかけに場の空気が一変し、芸人たちは最終公演を満杯にしてやろうと奮起する。
そして翌日、湘南劇場の最終公演がついに幕を開ける!

 

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