高倉健さんがお亡くなりになって、高倉さんの追悼番組として彼が出演した
映画をたくさんやっていますね。
その中で、私が幼いころ観た『南極物語』をやっていたので録画しました。

この映画、家族で観に行ったのを覚えています。

どこかに出かけた後、「映画を観に行こう」って話になって南極物語を
観に行ったのですが、丁度良い時間帯がなくて、途中から見たんです。

とっても人気の映画だったから、すごく混んでいて立ち見だったんですよね。

母は私たち子供を通路の階段席に座らせ、自分たちは立ち見で見ていました。

昔の映画館は今みたいに入れ替え制じゃなくて途中で入ってもOKだったし、
私みたいに通路に座って観ている子供もいたし、今では考えられないほど
フリーダムだったと思います(笑)

全部見終わった後、次の回で最初見逃した部分を見て出た記憶があります。

この映画はかなり子供のころ観たので内容はハッキリと覚えていなかった
のですが、以前キムタクが出演したTBSの『南極大陸』のドラマも見たので、
ストーリーの流れは大体分かるんですよね。

犬たちが置いていかれるシーンや、アンコの首輪を締め直すシーンをみると、
その先の結末がわかるだけにめっちゃ胸が締め付けられました。

映画版で覚えていたシーンは2つあります。

シロが傷ついた身体でクジラの骨で死んでしまうシーンと、リキがシャチ
に咬まれてしまうシーン。

シロの方はホント記憶そのままでしたが、リキのシャチのシーンはもっと
引きずられて海に飲み込まれてしまうって勘違いしていました。

そして、タロとジロの再会シーンは、映画がフィクションと分かりつつも
「良かったねぇ!」って思うんですよね。

実際は隊員も犬も、しばらくお互いが分からなくて警戒したらしいです
よね。

この作品は今でも色あせない良い映画だったと思います!